キャッチャーが強肩で盗塁阻止をしてくれればチームは大助かりですし、沢山の試合での勝利をもたらしてくれます。
そんな勝利の大きな一因に関わる盗塁阻止をするためにはキャッチャーのスローイングタイムがとても重要です！
スローイングタイムが短ければグッと盗塁阻止できる可能性が高くなります。
そこで今回は、キャッチャーのスローイングタイムを劇的に短くするコツをご紹介していきたいと思います。
サードへの牽制球が逸れて失点、結果試合に負けた・・・
スローイングタイムを劇的に短くするためのコツは、下半身にあります。
これは意外だと思う人が多いのではないでしょうか？
スローイングは上半身のイメージが強いと思いますがしかし、ポイントになるのは下半身となっています。
実は、足を速く動かすことができれば自然と腕も連動しスローイングタイムを短くすることができるのです。
そのため、下半身を鍛えすぐにステップできるように練習するのがおすすめです。
下半身を速く動かすことができれば腕も連動して早く動く！
キャッチャーが盗塁阻止をしてくれればピッチャーだけでなくチーム全体がはありがたいですね。
そして、盗塁阻止をするためにはスローイングタイムを短くする必要があります。
スローイングタイムを短くするコツは下半身にあり下半身を速く動かすことができれば腕も必然的に連動しスローイングタイムを短くすることができるのです。
ぜひ、下半身を鍛えて、スローイングタイムを短くするように心がけましょう。
野球経験者でもキャッチャー未経験のコーチは多い！
今回はスローイングタイムを短くするためのコツをご紹介してきましたが、実際にやってみるとイメージ通りにいかずうまくいかないという事が多いようです。
これは本や文字で学ぶことの限界なのかもしれません。
こうしたコツをつかむためには第一線で活躍したプロ選手のキャッチャーや専門家に直接教えてもらい体の動かし方をマネすることが一番いいのですが、現実には難しいですよね。
こちらのサイトでは今後、この点をカバーできるコンテンツをご提供できれば、と思います。
◆捕球からスローイングまでの体の使い方がわかる。
◆ランナーを刺せる確率がグンとアップする。
◆足の運びが早くなり、理想的なスローイングが学べる。
「元・千葉ロッテマリーンズ捕手の定詰雅彦氏が監修」
スローイングが学べる、野球キャッチャー育成プログラムとは？
➡詳しくはこちら！
今日はバイトだったのですが、新人が入ってきました。
バイト歴も長くなってきたので、教育をすることになったので大変です。
基本的なことを教えて、できるだけフレンドリーに接するように心がけました。
そのため、休憩中も趣味についてなどの話を聞いたりしました。
すると、新人の趣味は野球とのことだったのです。
自分も野球が好きなので共通の話題ができてよかったです。
効率の良いキャッチャーのスローイングタイム短縮のコツはある？
だから、バイトの休憩中は野球の話をけっこうしました。
新人はなかなかマニアックなことまで知っているので本当に野球が好きなのでしょう。
巨人のキャッチャーであるスローイングタイムが凄いと力説してくれました。
なんでも2塁へ送球するスローイングのタイムがめちゃくちゃ速いんだとか。
確かに、小林誠司選手は盗塁阻止をしているイメージがあります。
それはきっと、スローイングタイムが速いからなのでしょうね。
キャッチャーのスローイングタイムを短くするには？
新人は昔野球をやっており、キャッチャーをやっていたとのことです。
どうりでキャッチャーについて詳しいはずですよね！
そのため、野球の話に信憑性があるのがいいですね。
しかも、なかなか面白い野球の話を聞くことができました。
これからバイトのシフトが一緒になったときには、野球についていろいろ聞いてみたいと思います。
新人のおかげでバイトにくる楽しみが増えたかもしれません。
バイトの教育は大変だけど、野球についていろいろ教えてもらおうと思います。